手話教室

12月8日(水)

3年選択「生活と福祉」の授業では、いわき市社会福祉協議会様のご協力により手話教室が行われました。

講師は、いわき聴力障がい者会の石井静子先生といわき手話サークルの宮本桂子先生です。

 

耳が聞こえないと何が困るのか?

石井先生の問いかけに皆真剣に考えます。想像します。

「会話ができない」

「好きな曲が聴けない」

「電話ができない」

「足音が聞こえない」

「宅急便が来たときに分からない」

でも、「できないこと」ではなく「できること」は何かを考えることが大事なのです。

手話以外でも身振り手振りで会話ができるのです。コミュニケーションがとれるのです。

海外でだって通じます。

 

ということで、指文字や簡単なあいさつ、自己紹介の仕方を学びました。

 

使いこなせるようになるまでには相当の練習が必要だと思います。

 

生徒たちは覚えが良かったらしく、テキストを見ずに手話での自己紹介ができていて、講師の先生方も「若いってすばらしいわね」と感心しておりました。

 

石井先生、宮本先生、本当にありがとうございました。