すがたが浮かび上がる校歌・・・
2020年5月15日 08時33分本校校歌の作詞者は草野心平さん。1903年に現在のいわき市小川町で生まれた詩人です。
同町には彼に関する資料が集められたいわき市立草野心平記念文学館があります。
そのホームページには、『心平は「蛙」をはじめ「富士山」「天」「石」等を主題にして詩を書きましたが、
その根底には「すべてのものと共に生きる」という独特の共生感がありました。』とあります。
本校はいわき支援学校くぼた校と校舎をともにしています。
両校の生徒たちは互いを尊重し合いながら共に学び合います。
この校歌は、勿来をあらわす「陸奥の門」「関跡」という歌詞とともに、作詞者である草野氏の「共に生きる」
という精神が私たちの学校にとてもしっくりきます。
校歌はその学校の姿を浮かび上がらせます。大切にしてくださいね。
正門を入ってすぐ右側にある校歌碑。昭和47年度卒業生から寄贈されたものです。
昇降口はくぼた校生と勿来高校生が共に学ぶ入口です。