今日の勿来高校

3学年「社会人講話、職業講話」

2020年7月21日 08時30分
学校行事

7月10日(金)に、3学年を対象に福島県若年者生活基盤支援事業「社会人講話、職業講話」を実施しました。

 

社会人講話では、株式会社八幡台やまたまや様と株式会社いわき精機様から、実際に企業で働いている方を職業講師としてお招きし、

職業紹介や企業の求める人物像、採用試験でのポイント等の内容をお話しいただきました。

 

職業講話では、キャリア支援機構いわき事業所様から講師の先生にお越しいただき、面接でのマナーやお辞儀の仕方、座り方等の実践的な指導をしていただきました。

一人一人の進路実現に向けて、準備を進めて参ります。

 

ソウルフード・・・

2020年7月20日 08時30分
学校生活

7月16日(木)、今日はお弁当販売の現場へ足を運びました。

4時間目終了のチャイムが鳴ると、各教室から子どもたちが財布を片手に、昇降口へ急ぎます。お弁当やお総菜、パンの販売が行われるからです。

唐揚げ弁当やカツ丼、メロンパンにメンチカツなど3つのお店が私たちのお腹を満たしてくれます。

「今日はお好み焼きが食べたい!」と心に決めて、午前中の授業を頑張ったのに、買いに行ってがっかり、売り切れということもあります。

必死に駆け込む気持ちも分かります。

学生時代の昼食の思い出は、懐かしさでいっぱいです。

筆者は小学校時代の給食の揚げパン、中学校のカレーライス、高校では鶏そぼろ弁当と素朴なメニューでしたが、もう一度食べてみたいと思います。

きっとみなさんもいつの日か、今手にしているお弁当やパンの味を懐かしく感じることがあるでしょう。三つ星レストランのメニューは確かに美味しい。

でも、地元のお店屋さんが作ってくれた味・・・。これぞソウルフード

nacoro広場始動・・・

2020年7月17日 08時30分
学校行事

7月14日(火)、七夕からちょうど一週間が経ちました。願い事はかないましたか?思い人に会うことはできましたか?

本校では、先週、期末考査が終わり、あらためて七夕をテーマに「Star Festival in Nakoso !」というプロジェクトを立ち上げました。

本校生といわき支援学校くぼた校生との交流を深めるため、互いの校舎を行き来する連絡通路に「nacoro広場」を設置し、両校生徒が短冊に願い事を書いて、竹笹に飾り付けるというもの。

 

ところで「nacoro」とは両校生徒が、企業で不要になったエアバッグやパラシュート素材で作成した製品のブランド名です。

完成品は様々な行事で販売されています。両校の絆を示すこのブランド名を用いて、今後もいろいろな企画を通じて共に学ぶ空間を演出していきます。

今回はその企画の今年度第1回目ーー。両校生徒が短冊に書いた願い事には違いがあります。いや、両校の違いというより、子どもたちひとりひとりの感性の違いが浮かび上がります

それぞれの個性を認め合うこと。社会生活を営む上で最も尊重されるべきことです。この広場を通じて、優しさを感じ取ってほしいと思います。

 

nacoro広場に飾られた短冊には、心を振るわされるようなものもあります。子どもたちの願い、かなえてください。

 

nacoroブランドの製品の一部です。

道具は使い方次第・・・

2020年7月16日 08時30分
学校生活

7月13日(月)、梅雨空が続きます。九州や中部地方では大雨による災害が起きました。河川が集中するいわき地方。ハザードマップを確認しておきましょう。

 

2年生 家庭総合の授業では、調理技術の検定試験に向けて、キュウリを半月切りにする練習が行われていました。

30秒の間に、2ミリまでの厚さで何枚切ることができるか。検定では9枚以下を0点、50枚以上を25点として採点されます。

 

普段包丁を扱っている生徒もちらほら見受けられます。「トントントン」と小気味よい音が聞こえてきます。反面、包丁と格闘しながら5ミリをこえる厚さで完成させる生徒もいました。

何度かの練習を重ね、誰もが徐々に技術を向上させていきました。包丁は危険な道具です。使い方を間違えれば、自分の指に傷をつけることになります。

慎重になるのも当然です。しかし使い方さえ覚えれば、便利です。美味しく美しい料理を完成させることができるのですから。

 

道具は使い方次第で、危険な道具にもまた便利にも使えます。焦らず急がずゆっくりと、様々な技術を身につけていきましょう。恐怖心が薄れます。積極性が出ます。自分の技術で目の前の人が笑顔を見せてくれるのだから。

数十分の練習で、50枚から100枚になりました。でも、「慣れ」は事故につながりやすいと言います。危険な物を扱っているという気持ちを忘れないでください。

権利と義務と・・・

2020年7月15日 08時30分
学校紹介

7月10日(金)、3年生を対象に職業人講話が開催されました。企業の採用担当者と、採用されて数年の若手社員の方々から、

企業の求める人材像や働いてみての感想など、働く場での生の声をお聞きすることができました。昨年度卒業した先輩も来校され、

立派な姿で話す様子を見て、3年生の皆さんも社会人になることへの期待と責任感の重さを実感したことでしょう。

7月11日(土)、体育館では女子バレー部サッカー部練習に汗を流していました。

バレー部ではこの日、女子部員1名を2人の先生がつきっきりで指導しました。少人数とはいえ、真剣な眼差しが胸を打ちます。

サッカー部は遠野高校との合同練習です。夏の大会では、連合チームとして参加するため、休日には互いの学校を行き来して、チーム力を高めます。

 

遠野の先生はおっしゃいます。「君たちには練習をする権利がある。しかし皆さんのおかげで練習できている。だから精一杯打ち込むことが君たちの義務だ。

私は監督をやらせていただく。だから君たちにサッカーを通じて技術はもちろん、人間として大切なことを伝えるのが義務だと思っている。」と。

 

働くことや勉強することは私たちの権利です。しかし同時に義務があることも忘れずに、生活してください。頼もしい人になりましょう。

自衛隊説明会/OG訪問

2020年7月14日 16時00分
学校生活

7月9日(金)テスト最終日の放課後。自衛隊福島地方協力本部いわき地域の隊員の皆様による自衛隊説明会、

ならびに地元企業に就職した先輩によるOG訪問を開催しました。

 

自衛隊説明会では、自衛隊にはどのような部署があり、どのようなことを学ぶのか?どんな資格を取得できるのか?採用試験はどのようなものか?など説明いただきました。

また、平成30年に高校卒業された自衛官の方とも直接お話し、生徒達にとって自衛隊員という職業が身近に感じられる説明会となりました。

OG訪問では、先輩が就職された企業について、製造の仕事に就職する上での心構え、試験に向けて取り組むべきことについてお話しいただきました。

就職活動に向けた準備も最終段階に入りました。3年生全員の進路実現を期待しています。

期末考査4日目

2020年7月13日 08時30分
学校生活

7月9日(木)、期末考査最終日です。1年生地学基礎、自習、数学Ⅰ、2年生コミュニケーション英語Ⅱ、

自習、現代文B、3年生選択科目(生活と福祉・ファッション・生物演習・簿記)、自習、化学基礎に臨みます。

 

定期考査が終わり、ホッと一息、友達と遊んだり、アルバイトを再開したり、自宅で思う存分ゲームをしたりと、それぞれの方法で心を解き放っていることでしょう。

 

筆者が学生の頃は、一番憂鬱な日でした。いつもより、長くて厳しい部活が待っていたからです。

ただその頃に母が、作ってくれたシーチキンの入ったおにぎりの味は今でも忘れることのない思い出です。

 

ところで、全てのテストが終わった後、各クラスで避難経路の確認が行われました。

いくつかの出火場所を想定し、どのように行動すれば、スムーズに待避できるか、知恵を出し合います。

大地震にともなう原子力災害や、大雨にともなう洪水や土砂崩れなど、私たちの暮らす地域には、さまざまなリスクが時折顔を見せます。天災は突然やって来ます。

君たちには未来があります。命はひとつです。大切にしてください。

テストも終わり、穏やかな雰囲気の中で、防災教育が行われました。

「生徒一人ひとりの命を第一に」そう語りかける先生の姿が印象的でした。

定期考査3日目

2020年7月11日 08時30分
学校生活

7月8日(水)、1年生は家庭総合、自習、コミュニケーション英語Ⅰ、2年生は保健、自習、古典A、3年生は選択科目(地理A・フードデザイン)、自習、数学Ⅱの試験に臨みます。

 

1年生に高校で初めて受けるテストについて、感想を聞いてみました。「保健がやばいです。」「どうして?」「勉強しなかったから・・・」それはまずいですね。

保健は高校で初めて学ぶ科目かな?「怖いです・・・」「どうして?」「赤点とらないかどうか心配で・・・」そうですね。

高校にはいわゆる「赤点」というものがあり、一定の成績をとらないと進級できなくなりますから。

「中学校の時よりできました!」学ぶ科目も友達も、先生も制服も全部違う環境で、あらたに第一歩を踏み出そうとする意気込みが伝わります。

これからは、自分で解決しなければならないことが増えていきます。

これまで「こどもだから」と家族や先生、周囲の人たちが守っていてくれた部分を、少しずつ自分の責任で行うことが期待されます。

そこには怖さや不安がつきまといます。しかし、こられを乗り越えることで、人は成長します。焦ることなく、失敗を恐れず、挑戦していきましょう。

 

1年生、テスト前の教室では、不安を胸に抱きながらも、それぞれの方法で、心を落ち着かせるべく、開始までの時間を過ごしました。

定期考査2日目

2020年7月10日 08時30分
学校紹介

7月7日(火)、1年生は国語総合、音楽Ⅰ、保健、2年生は生物基礎、自習、日本史B、3年生は国語表現、選択科目(教養数学・英語表現・発達と保育)、世界史Aに取り組みます。

 

ところで今日は七夕です。辞書には「五節句の1つ。陰暦7月7日に織女星と牽牛星をまつる行事。この夜、2つの星が、

年に1度だけ相合うという中国の伝説によるもので、葉竹に五色の短冊などを飾り付け、技芸の上達を願う。」(小学館『現代国語例解辞典』)とあります。

 

ーー年に1度、愛や夢を確かめる、そんな1日なのかもしれません。英語の先生が推薦する曲があります。ディズニー映画『ピノキオ』で流れた『When you wish upon a star(星に願いを)』です。

彼は言います。「今日は七夕・・・。星に願いをかけてみてはいかがでしょうか?晴れるといいね!」と。

愛や夢、希望や理想・・・。目で見ることも手で触ることもできません。ところがこれを心の中で暖めておくと、不思議と力がわいてきます。まるで魔法です。

心が折れそうなとき、夢や希望を思い出してくださいね! 

朝のSHRで担任の先生は、クラスの子どもたちの様子を確認します。また、机やドアノブなどの消毒などを行い、試験を受ける環境を整えます。

定期考査1日目

2020年7月9日 08時30分
学校生活

7月6日(月)、1学期の期末考査初日です。3年生にとっては進路活動をする上で、大切なテストです。緊張感がみなぎります。

本日は1年生が現代社会、自習、国語総合、2年生が数学A、自習、家庭総合、3年生が現代文B、自習、コミュニケーション英語Ⅲのそれぞれ3時間です。

 

30数年前、筆者が高校生の頃、テスト前の勉強を家でしていたとき、隣の部屋の兄から、「うるさい!」とよく叱られました。

その頃、私は自分で自分に講義する形の勉強をしていました。『動物細胞と植物細胞の構造は?それは・・・』『では、その違いは?それは・・・』

『違う!もう一度・・・』これを夜な夜なひとりで叫んでいるのだから、隣の部屋で眠りにつこうとしている人にとってはさぞ気味の悪い情景だったでしょう。

 

でも、テストに臨むに当たって「アウトプット」の訓練も必要です。何度も書いて覚えたつもりになっていても、

本番では「のどまで出かかっているのに・・・!」という経験があるでしょう。それを防ぐためにも、答える練習をしてください。

 

休み時間、次のテストに備えます。今しかできない「努力と苦労」はいつの日か「思い出」に変わります。