学校生活
6月18日(木)、この日は午後から学校評議委員会が開催されました。地域の方の意見をお聞きし、学校運営に役立てようというものです。
この日は3年生が2時間連続の授業を行います。5つ用意された科目から、自分の進路に適したものを選びます。国語、数学、英語にスポーツ、保育とさまざまです。
英語の授業では「ここはねらわれるぞ。マーカーを引きなさい。」と大学受験を目指した指導が行われていました。
先生は朝7時前に学校に来ます。舞台となる会議室の窓を開け、授業の準備にとりかかります。
前回の復習、今回の予習、受験に必要なポイント、そして人生訓と、教材作成に邁進します。
選択した生徒は1名です。彼も必死になって、先生から受けた心からの指導に応えようとします。
毎日出された課題をこなし、単語を覚え、そして先生から受けたアドバイスを心に刻みつけます。


教室全体がエネルギーに満ちあふれていました。お互いのエネルギーが渦を巻くような空間に、情熱がみなぎっていました。

① Integrity(品位) ② Passion(情熱) ③ Solidarity(結束)
④ Discipline(規律) ⑤ Respect(尊重)
このラグビー憲章は昨年度から先生が掲示しています。勿来高の生徒達みんなに伝えたいメッセージです。
学校生活
6月17日(水)、昨日の雷雨が嘘のように雲1つ無い青空が、広がり爽やかな風を運びます。
平常授業が再開されて半月あまりが経ちました。連日の蒸し暑さと生活リズムを上手くつかめないことから、
体や心の不調を訴える生徒が目立ちます。
その様なときに、まず対応していただくのが保健室にいる養護の先生です。けがの応急処置、検温、問診、
時には悩み事へのアドバイスと、私たちの心と体のケアをしてくれます。
彼女は訴えます。感染症の流行が収まったとはいえない時期です。以前にも増して体調管理をしっかりしてください。
まずは毎日検温をすること。平熱を把握していれば、体調の変化に気づきやすいものです。
そして、うがいや手洗いを頻繁に行うこと。どこから病原菌が入ってくるかわかりません。
日常生活を取り戻した今だからこそ、油断せずに体の調子を整えてください。
病は気からと言いますが、健全な肉体には健全な精神が宿るとも言います。心も体も健康でありたいですね。

保健室の先生は大の動物好きです。豆柴を3匹も育てていらっしゃるそうです。

保健室から中庭が見えます。今はツツジが盛りを迎えています。
学校行事
6月19日(金)の5校時に、本校1学年が年間に6回実施しているスキルトレーニングの3回目として
「気持ちのコントロールをしてみよう!~イライラ感情のコントロール~」というテーマで、総合的な探究の時間を実施しました。
イライラ感情コントロールの方法として、
ステップ①でストップ(落ち着く)、
ステップ②で考えよう(解決方法を考える)、
ステップ③でチャレンジ(考えたことをやってみる)の3ステップで行うことを学習しました。
友だちや親との会話などを実際の場面を題材にしてどのようなことを伝えたらよいか考えました。
役を生徒が演じるなど、身近な課題として取り組むことができました。


学校生活
6月16日(火)、先日いわき地区の校長先生方による学校運営について話し合いがもたれました。
感染症のため、まだ先の見えない面もありますが、与えられた環境で精一杯、青春を謳歌しましょう。
1年生男子の体育は、第一体育館で行われました。この建物は昭和34年に建てられたドーム型の個性的な姿を見せてくれます。昭和45年に第二体育館が建てられたため、旧体育館ともよばれます。

この日も気温が30度近くに上がりました。体育館の窓やドアを全開にし、休憩と水分補給の時間をこまめに入れながら、授業が進められました。
準備体操の後、この日のメインであるバスケットボールに移ります。シュートやパスの練習をへて最後に試合をしました。


みんな教室では見ることのできない動きや表情を見せてくれます。とくに今は授業で、ペアワークができません。
さらにマスクをつけているため、顔の半分が隠れていてなかなか表情を伺うことができません。
しかしここでは違います。体育館の中をあちらこちらと跳びまわり、溌剌(はつらつ)とした笑顔を見せてくれます。
髪ふりみだし、汗まみれになる、そんなしどけなさも時には心と体の解放につながります。
学校生活
6月15日(月)、学校が日常を取り戻してから2週間になります。全国的に梅雨入りが宣言され、連日蒸し暑さが続きます。
2年生の家庭総合では、食品に用いられる着色料の種類を、実験をとおして判別し、食品表示欄に記される成分と照合するというものでした。
3種類のゼリーと2種類のジュースをそれぞれガラスカップに入れます。そこに小さじ1杯の酢をいれて、中に毛糸を浸します。
それを半分まで水を満たしたフライパンで15分加熱します。それぞれの毛糸の色はどのように変化するのか・・・。
私たちが毎日口に入れる多くの食べ物には、色がついています。合成着色料か天然色素が利用されています。
どちらも法的に認められている色素です。どちらかが危険であるというわけではありません。
私たちは消費者として日々様々な商品を購入します。今自分が口にするものが、どのような成分から成り立ち、どのように体に作用するのか。
私たちは健康な社会生活を送ることができるためにも、商品を自分で選ぶ力を身につけなくてはいけません。



密着をさけるため、2グループに分けて実験しました。調理実習が思うようにできない時期です。先生も様々な工夫をされています。
学校生活
6月12日(金)昨夕の雷雨が嘘のように晴れ上がり、朝から蒸し暑さが続きます。
6月15日より各教室のエアコンが運転開始しました。熱中症にならないように、水分をこまめに摂りましょう。
1年生 地学基礎の授業では太陽系について、学んだことを整理するプリントに取り組みました。
半径が一番大きな惑星は?衛星をもたない惑星はいくつ?恒星の数は?さまざまな問いかけがなされます。
その中で「先生!小惑星でなく小惑星帯ではいけませんか?」とある生徒が質問します。先生はこう言います。
「問題文をよくご覧なさい。どうかな?星を答えなさいとあるからですよ。でもいい質問です。自分で考える習慣を先生はみんなに身につけて欲しいと思っています。」
授業の終わりに、次回は先生が太陽系の誕生を熱く語るぞとおっしゃいました。楽しみですね。



扇風機が欠かせません。エアコンもそろそろ活躍する時期ですね。
学校生活
6月11日(木)保健の検診が続きます。内科検診、歯科検診など健康チェックを怠らずに。
今日は木曜日で、ALTのチェイス先生の授業がありました。教室全体にパワーがあふれる時間です。
2年生は”Prefectures Quiz.” チェイス先生が、ある都道府県に関するヒントを出します。
4つ出すまでに、早く解答にたどり着いたグループに、より高いポイントが与えられます。
例えば第1ヒント、1612年に徳川が建てた城がある。第2ヒント、中日ドラゴンズ。第3ヒント、赤味噌が有名。第4ヒント、トヨタ。
勿論これを聞き取りやすい英語を伝えてくれるのですが、なかなか正解に到達できない。
英語が理解できないわけではなく、日本にどのような歴史や文化、特産品や企業があるのかを知らないのです。
国際化に英語は必要です。しかし、伝える知識があってはじめて、自分自身のことや生まれ育った国のことを紹介できるのです。
ぜひ身の回りのことに興味をもってください。何かが見えてくるはずです。



窓をあけ、扇風機を回し、換気を充分にしながらのグループ学習です。
意見を出し合うことは学びの大切な要素です。
学校生活
6月10日(水)、学校再開から10日が経ちました。先週は月曜日から金曜日まで、50分授業を6時間と部活動が開始し、通常の学校生活に戻りつつあります。
3月初旬からの断続的な臨時休業のために自宅学習が続き、外出も制限されていました。
人によっては生活のリズムがくるい、学校の生活環境に慣れるまで時間がかかったのではないでしょうか。
また、久しぶりに他者と生活を共にすることになります。人と時間を共有すれば、必ず軋轢(あつれき)が生まれます。
時には嫌な気分になることや友だちとのいざこざもあったのではないでしょうか?
でも、そのような山や谷を乗り越えることによって、得られることがきっとあります。
何もせず、誰とも接することがなければ、何の軋轢(あつれき)も生じない代わりに、人と人とが醸(かも)し出す安心感を得ることもできません。
学校では、みんなが集うことによって育まれる温かさを感じて欲しい。


今はヨコに並んで食べていますが、また顔を合わせて笑いながらランチしたいですね。
学校生活
6月9日(火)、1年生の体育、男子はソフトボール、女子はバドミントンです。
女子の授業では、まず軽いランニングの後、ラジオ体操をしました。
そして柔軟体操、腕立て伏せ、腹筋、背筋、ジャンプ、そして30秒走を3本と続きます。
ここまでの基礎トレーニングに30分を費やしました。
先生は言います。今、子どもの頃に外で遊ぶ機会が少なく、鬼ごっこや草野球、ボール遊びなどで自然と身についていた基礎体力が備わっていない生徒が増えている。
基礎体力が無いと、就職した際、思うように体を動かせず、働きながら、家庭生活を送ることは難しい。
だから授業では基礎体力の向上に重点をおきたいと。


その後、子どもたちはバドミントンのラケットとシャトルを手にします。人によってはスマッシュの速さが
時速300㎞にもなるという球技ですが、この日はリフティング。5回できたら終了です。みんな課題をクリアすることができました。

何事も基礎が大切です。5回のリフティングができないと時速300㎞のスマッシュを放てません。
基礎体力があって初めて、社会生活が充実するように。それに気づかされた授業でした。
部活動
6月8日(月)練習が再開されたバレー部。部員が1名という時期がありましたが、
現在は2年生2名、1年生1名の計3名が、顧問の先生から指導を受け、久しぶりにバレーの楽しさを味わいました。
バレー経験の無い子どもたちへ先生はバレーの面白さを伝えます。マンツーマンで手の形、構え方、腕の振り具合と身振り手振りを交えながら教えます。


はじめてだから上手くいきません。慣れてないから腕や掌が痛くなります。それでも幾度となく、十数メートル先にある高いネットめがけてサーブを繰り返しました。
部活終了間際、サーブしたボールがネットを超えて、相手陣内へ飛び込みます。この日の練習で、彼女は1つの目標を達成させました。
誰もがはじめから上手なわけではありません。どんなに練習しても人より上手くなるとは限りません。人それぞれです。ただし1つだけはっきりしていることがあります。
目標を達成しようという心の強さは、バレーボールだけでなく、生活していく中で大切な力であるということ。
先生は勝つためにバレーを教えません。成長するために一緒にコートに立ちます。そんな情熱のこもった練習風景でした。
強くて大きなチームにいたら気づくことのできないことを身につけることができます。