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今日の勿来高校
修学旅行4日目(修道院編)
9月30日(金)②
“天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称:天使園)は、1898年 (明治31年)、フランスのナンシー近郊のウプシー修道院から派遣された8名の修道女によって創立されました。”(トラピスチヌ修道院HPより)
世の生き方から離れ、「祈りと労働で神と人々に奉仕する生活」というのがあるのですね。
ガイドさんの説明を聞いています。
心が洗われました。
修学旅行4日目(最終日・朝食編)
9月30日(金)①
おはようございます。
8時45分、修学旅行団からホテルを出発したとの報告がありました。
さて、昨日撮り損ねた朝食の写真が送られてきました。
朝から海鮮食べ放題のようです。
好みの丼をカスタマイズします。
今日は、「2回目」ということで、落ちついて写真が撮れたようですね!
修学旅行3日目(函館市内班別研修編)
9月29日(木)④
函館市内班別研修も終了し、全員無事にホテルに到着したとの報告がありました。
各班、どんなところを回ってきたのでしょうか?
「白い恋人」の袋を持っています。
しっかり、お土産も買えたようですね。
さて、「函館クエスト9.29」の結果は…
2組がミッションをクリアし商品をゲットしたようです。
おめでとう!
明日は、いよいよ最終日。
トラピスチヌ修道院、五稜郭タワーを見学し帰福、勿来駅到着は18時36分の予定です。
修学旅行3日目(昼食編)
9月29日(木)③
カヌー体験の後はサイクリングです。
1人乗り
2人乗り
??5人乗り??
スポーツでお腹を空かせた後の昼食は、ジンギスカンを楽しみました。
いただきます!
お店の方が焼き加減を見てくれます。
食後のデザートもいただきました。
午後は、函館市内班別研修「函館クエスト9.29」です。
ちなみに、函館の地名の由来ですが、“後に松前藩の初代藩主となる武田信広とともに、津軽からやって来た河野政通が、現在の元町公園とペリー提督来航記念碑のある広場付近に、箱型の館を築いたことから、「箱館」の名がついたそうです。”(函館市公式観光情報はこぶらHPより)
なぜ、箱館から函館に変わったのかは、学年主任に聞いてください。
修学旅行3日目(カヌー体験編)
9月29日(木)②
カヌー体験の様子です。
インストラクターとの顔合わせ。よろしくお願いします!
総合運動部カヌー班(非公認)
ちゃんと漕いでる?
駒ヶ岳をバックに。
だいぶ、慣れてきました!
修学旅行3日目(大沼公園編)
9月29日(木)①
修学旅行も折り返しの3日目に入りましたが、体調不良者もなく順調に進んでおります。
本日の朝食はバイキング形式。
海鮮丼なんかもあったようですが、なんと、食べるのに夢中で写真を撮り忘れたとのこと。
ホテルは連泊なので、明日の朝に期待しましょう!
さて、午前中に訪れた大沼国定公園は、“函館市の北方に位置し、駒ヶ岳を中心にして大沼などの湖沼を含み、北海道には珍しい繊細な箱庭的風景を特色としています。大沼・小沼・蓴菜沼の3湖は駒ヶ岳の噴火によって生まれた湖で、大沼は駒ヶ岳を背景として大小百数十の小島を浮かべ、「湖の松島」ともいわれる美しい風景を展開しています。”(北海道HPより)
大沼でのカヌー体験。
カヌーとボートの違いって分かりますか?
皆で協力して前に進みます。
今日も天気が良くて気持ちよさそうですね。
修学旅行2日目(夕食編)
9月28日(水)⑥
世界三大夜景のひとつされる函館山からの夜景を見学し、宿舎へ到着しました。
本日の宿は、「ホテルWBF函館海神(わたつみ)の湯」、最終日まで連泊となります。
夕食は、どうやらバイキング形式のようです。
食べきれる量だけとってきてください。
そして、盛り付けのセンスも問われます。
食後には、団長テスト上位者の表彰が行われた模様です。おめでとう!
明日は、8時45分にホテルを出発し、大沼公園での体験学習、函館市内班別自主研修が行われます。午後の自主研修では「函館クエスト9.29」なるイベントが開催されるようなので、皆さん頑張ってください!
修学旅行2日目(函館到着編)
9月28日(水)⑤
本日も晴天に恵まれ、快適な船旅のようです。
総合文化部写真班(非公認)も精力的に活動しています。
イランカラプテ
無事、函館に到着しました。
まず、元日本銀行函館支店の建物が使用されている「函館市北方民族資料館」を見学しました。
アイヌ民族をはじめとする北方民族の生活や文化について学ぶとともに、「共生社会」の実現に向け、深く考える事ができました。
民族資料館の後は、「旧函館区公会堂」を見学しました。
陽も沈み始め、いよいよ函館山の夜景観賞へ向かいます。
修学旅行2日目(いざ、北の大地へ編)
9月28日(水)④
下北半島のロングドライブを経て、本州最北端の地、「大間」に到着しました。
津軽海峡の先に北海道が見えます。
マグロは見えないようです。
大間-函館間を結ぶフェリー「大函丸」に乗って北の大地を目指します。
マグロ、ここにいました。
ノスタルジック航路90分の船旅に出発、15時40分函館到着予定です!
修学旅行2日目(六ヶ所村編)
9月28日(水)③
六ヶ所村には、万が一の時のために石油を貯めておく「国家石油備蓄基地」や、大規模風力発電など、さまざまなエネルギー関連施設が点在しています。
その六ヶ所村の真ん中あたりに、六ヶ所再処理工場を含む「原子燃料サイクル施設」があります。
今回は、ウラン濃縮工場、再処理工場などの「原子燃料サイクル施設」の役割と仕組みについて、大きな模型や映像、パネルで分りやすく紹介している施設、「六ヶ所原燃PRセンター」を見学しました。
昨年の遠足で原子力災害について学習した皆さんは、何を感じたのでしょうか?
ちなみに、団長テストにでてきたマスコットキャラクターは、ジャン・ピエール・ツカッテモ・ツカエルくん(永遠の24歳ぐらい。独身。)だそうです。