今日の勿来高校

学校評議員会

11月17日(木)

今年度2回目の学校評議員会を開催しました。

学校評議員は本校職員以外で教育に関する理解及び識見を有する方の中から選ばれており、本校教育活動の計画・実施、学校と地域社会との連携の進め方等、学校運営に関しての意見を頂戴しております。

本日は授業の様子をご覧いただき、学校評価アンケート(中間)の結果やこれまでの学校運営について報告をしました。

 

本日参観していただいた授業を紹介します。

 

1年「地学基礎」

雲や風の発生メカニズムについて学習しました。

 

1年「家庭総合」

妊婦体験。

もちろん男子も体験し、将来に備えます。

 

2年「コミュニケーション英語Ⅱ」

ライアン先生にレッスンを受けながら、ペアで会話練習。

 

2年「日本史B」

資本主義の成立・発達ということで、渋沢栄一先生(関係)の話で盛り上がっていました。(今は福沢諭吉先生の方が大好きですが)

 

3年「数学Ⅱ」

導関数を利用して関数の増加、減少の様子を調べる学習が行われていました。

評議員の方から「生徒を取り残さないよう丁寧な説明をされている」との感想をいただきました。

微分の反対が積分ということは習った気がしますが…

次は3次関数に突入します。

 

3年「現代文B」

中島敦の山月記。

大修館書店によると、高校の国語の教科書に初めて掲載されたのが1951年。

世代を超えて多くの国民に知られている作品です。

評議員の方も懐かしそうでした。

 

本日はお忙しい中ご来校いただき、ありがとうございました。

勿来の関

11月16日(水)

昨日とは一転、朝から気持ちの良い青空が広がっています。

毎週水曜日は一斉下校日。そして「関の子ボランティア」の活動日です。

放課後、くぼた校の生徒と一緒に勿来駅周辺の清掃活動が行われていました。

 

さて、いわき市民となって10年目。本日、初めて勿来の関に行ってきました。

奥州三古関のひとつである「勿来の関」が位置する勿来地区は、古くから東北の玄関口としての役割を果たしてきた歴史性を有するとともに、県境地域に連なる山岳地に代表される豊かな自然環境を有しています。

その中で、本市観光の南部拠点のひとつである勿来の関公園は、古くから桜の名所として、県内外の人々から親しまれている風致公園です。(いわき市HPより)

こんな素敵な公園が近くにあったのです。

 

なぜ、今日行ったかというと…

来月、地域探究活動の一環としてこの公園を舞台にオリエンテーリング大会なる新たな企画が行われる運びとなり、その下見に出かけたというわけです。

期末考査終了後、12月14日(水)の開催予定なのでこの紅葉がどうなっているかは分かりませんが、多くの文学作品や歴史、豊かな自然に触れつつ先生方の準備した問題を解き歩き回る「知・徳・体」全てを満たすこの企画。

当日は現地集合・現地解散を予定しておりますので、保護者の皆様におかれましてはご理解ご協力をよろしくお願いします。

家の中は危険がいっぱい!?

11月15日(火)

今日の勿来は久しぶりに一日中雨模様でした。

そのような中、3年選択「生活と福祉」の授業では外部講師をお招きしての「介護に関する特別連携授業」が行われました。

本日の連携先は郡山市にあるFSGカレッジリーグ国際医療看護福祉大学校です。

家の中は危険がいっぱい!?住環境を見直してみよう~注意が必要な場所はどこ?~というタイトルで三本木茜先生よりお話をしていただきました。

先生のご実家の玄関、和室、階段、寝室、トイレ、浴室、脱衣所を教材に危険箇所を見つけ回避策を考えるというとても引き込まれる授業でした。

生徒たちも、自宅の様子と比べながら具体的な対策を的確に答えていました。

 

在宅介護に限らず、将来家を建てるときにも役立つ授業でしたね。

 

三本木先生、本日は足元の悪い中ありがとうございました。

演劇(第2回)

11月11日(金)、先週に引き続きNPO法人PAVLIC(パブリック)様より講師を派遣いただき、「演劇によるコミュニケーション教育」の第2回目の授業を行いました。

今回は、自分たちでお題を考えました。「相手を困らせる内容で」という条件付きです。

じゃあ、このお題で「いいよ」と言わせてください!まずはパブリックの方と練習。

次に生徒同士で行いました。

他の人がどんなお題を考えたのか、皆で共有しました。

 

ジェスチャーゲームも今回は自分たちでお題を考えました。

「カーリング」の1シーンを練習中です。

「カーリング」(もぐもぐタイム)

印象的なシーンですね。そだねー。

「運動会」(徒競走のスタート)

「運動会」(ゴォーール!)

「運動会」(綱引き)

単体では分からなくても、いくつか組み合わせることで分かりますね。

「もちつき」

 

それぞれの班が工夫を凝らして発表まで行いました。

 

最終回は、12月16日(金)。

少し間が空きますが楽しみにしておりますので、パブリックの皆さん、最後までどうぞよろしくお願いします。

勿来地区市民文化祭

11月13日(日)

本校理科研究班が植田公民館で開催された勿来地区市民文化祭に参加して参りました。

・粘土鉱物による水質浄化

・水環境とプラスチック

・気候変動とその対策について

・介護とSDGs

以上4点について、これまでの研究成果を展示・発表しました。

来場された地元の高齢者からお子様まで、幅広い年齢層の方々と交流することができました。

それぞれの対象に応じた説明はできましたか?

 

次は、11月20日(日)に原町高校で行われる県高校理科研究発表会に参加して参ります。

勿来ゆめライト(11月)

11月11日(金)

今月は3年生の島抜美空さんの作品です。

テーマ「ゆれるマリーゴールド」

11月の花のマリーゴールドがゆれているイメージでかきました。秋のさびしい夜にあざやかなマリーゴールドがうかんでいる姿がきれいだと思います。(島抜さんのコメント)

 

今月は色々なイベントが重なり、このマリーゴールドを見られるのはとても貴重なのです!

 

ちなみに、前回写真を撮りに行った日(11月8日)は…

「祝J2昇格・J3優勝」

いわきFCの皆さん、おめでとうございます!

 

なお、2022年12月~2023年3月のデザイン採用者が決定しましたのでお知らせします。

12月・・・2年 遠藤 柊生さん (テーマ:クリスマス)

1月・・・2年 神谷 康太さん (テーマ:初日の出)

2月・・・2年 大和田 律紀さん(テーマ:受験生応援)

3月・・・3年 吉田 妃花里さん(テーマ:幸せ)

どんなコンセプトで、どんなカラーになっているのか…

お楽しみに!

介護施設見学

11月8日(火)

今年度から本校では県社会福祉課、県老人福祉施設協議会と連携し「介護に関する特別連携授業」を行っています。

今回、3年選択「生活と福祉」の授業で、社会福祉法人愛誠会 せいざん荘デイサービスセンター様の施設見学をさせていただきました。

6名の少人数講座のため、今回はジャンボタクシーでの移動です。

感染症対策のため、入口で検温・手指消毒を行います。

センター長の志賀修一様より、デイサービス(通所介護)についてお話をしていただきました。

実際にレクリエーションを行っている様子も見学させていただきました。

これまでの授業で、どんなレクリエーションをやったら楽しめるかを考えてきましたが、生徒たちの中で難易度の調節など改良が必要だろうという意見が上がっていました。

 

志賀様をはじめ、せいざん荘の職員の皆様、お世話になりました。

2年生のインターンシップも引き続きよろしくお願いします。

ふくしま教育週間

毎年11月1日は「ふくしま教育の日」、11月1日~11月7日までの期間が「ふくしま教育週間」です。

本校では11月7日(月)を学校公開日とし、授業公開を行いましたので、様子を少し紹介させていただきます。

 

1年「言語文化」

漢文の学習が行われていました。

漢文を読みやすくするために昔の日本人が開発した訓点。

勿来の地名も「勿来」来ル勿(ナカ)レですね。

 

1年「コミュニケーション英語Ⅰ」

二人組になり、一方が日本語、一方が英語で話す練習をしていました。

 

2年「現代文B」は井伏鱒二の短編小説「山椒魚」。

衝動の衝は「ぎょうにんべん」ではなく「ぎょうがまえ」だぞ!

衛生の衛も同じだな。

 

2年「家庭総合」

調理実習で「牛丼」を作っている所でした。

司令官が台上から目を光らせています。

 

3年選択「電子商取引」

パソコンを使っての文書デザイン実習が行われていました。

ネット通販も今では当たり前になりましたが、見やすいホームページデザインなどの勉強をします。

 

3年選択「音楽Ⅲ」

♪歩いてー 走ってー 日の光 浴びながら 自由にー 人間のー 世界へー♪

「ディズニー・ア・ラ・カルト」をキーボードで演奏(三重奏)していました。

 

3年選択「数学演習」

三角形の内接円の半径を求める演習問題が行われていました。

 

本校の選択授業は、キャリア教育推進校として就職から大学進学まで幅広いニーズに対応しています。

演劇によるコミュニケーション教育

今年度本校は、県教育委員会より「他者との対話や協働を通して、様々な立場や意見の違いを乗り越えて共に生きていく力を身につけるコミュニケーション教育」のモデル校として指定を受けました。

11月4日(金)、NPO法人PAVLIC(パブリック)様より講師を派遣いただき、「演劇によるコミュニケーション教育」の第1回目の授業(全3回)を行いました。

対象は2学年です。

PAVLICメンバーとの顔合わせ。

お互いに緊張しますね。

 

まずはワークショップの体験。

決められた設定で相手から「いいよ」という答えを引き出すまで会話をします。

「自転車貸して」

「なんで?この間貸したばっかりじゃん。」

「急ぎの用事があるから…」

「この間、壊して返してきたじゃん(怒)」

なかなか「いいよ」とは言ってくれません。

次は「引っ越し手伝って」

幼なじみの女の子に引っ越しの手伝いを頼みます。

「いつ引っ越すの?」「明日…」

どうやら引っ越すことを言えずにいたようです。

さらに、グループを作りそれぞれ設定されたテーマをジェスチャーで表現します。

こちらのグループのテーマは「遊園地」。

何を表現するか、みんなで意見を出し合いながら考えました。

今回の授業の様子は、県内の先生方の研修用にライブ配信されました。

最後はみんなの前で発表。「遊園地」にあるパンダの乗り物を表現しています。

こちらのグループは「初詣」。左側の男子の右手は鈴を鳴らすための縄です。

「結婚式」。プロポーズの場面から始まりました。

 

2クラス合同、いつもと違うメンバーでグループを作ってのワークショップでしたが、頑張って意見を出し合い、作品を作り上げ、発表まで行うことができました。

 

次回は11月11日(金)、演劇創作実習を行います。

心臓のはたらき

11月4日(金)

2年「生物基礎」で心臓のはたらきについての実験が行われました。

心臓の役割や仕組みについて学習し、いよいよ実験に移ります。

今回は危険な薬品等は扱いませんが、実験の注意事項は真剣に聞きます。

まず、30秒間の脈拍数を自己測定しました。

自分の脈拍をとるのに苦労している生徒もいました。

班員の平均脈拍数を計算し、その速さでポンプを握り水を移動させます。

どれくらいの水が移動したのかな?メスシリンダーで計量します。

もちろん、実験の結果はしっかり記録します。

ポンプの大きさや握りの速さ、強さを変えて同じ作業を繰り返しました。

 

実験の結果に基づく考察については、文章や言葉で他の人にしっかり説明します。

 

普通の大きさの心臓とスポーツ心臓との拍出量の違いや心室細動の状態など理解できたでしょうか?

 

今回は水での実験でしたが、脂や糖で汚れた水で何十年も同じことをやり続けたらポンプのホース(血管)はどうなるか?

ああ、恐ろしい!