〒979-0141 福島県いわき市勿来町窪田町通二丁目1番地 電話 0246-65-2221(代表) FAX 0246-65-7474
連絡事項はありません
カテゴリ:学校生活
もうすぐ東京オリンピック!
7月12日(月)
梅雨が明けたかのような暑い日でした。
そのような中、3年生の体育では男子が卓球、女子がバドミントンとそれぞれネット型球技を学習していました。
卓球もバドミントンも近年、日本が力をつけてきている競技であり、まもなく開幕する東京オリンピックでもメダルの獲得が期待されています。
特にバドミントンには、福島県の高校を卒業した選手が3名も出場します。
そして、その3名全員が金メダル候補です。
テレビでプレーを観戦し、2学期はそのイメージを持って授業に臨みましょう!
講話祭り
7月9日(金)
期末考査が終了し、生徒は続々と返却される答案に一喜一憂しています。
そのような中、本日は第1体育館で3年生の進路ガイダンス(社会人講話・職業講話)が行われました。
株式会社勿来製作所の遠藤様を講師にお迎えし、
仕事内容の紹介や企業が求める人物像、就職活動や採用試験でのポイント、
さらにワークライフバランスについてお話をしていただきました。
後半は、キャリアコンサルタントの諸岡様に面接試験の注意点をご指導いただくとともに模擬面接を行いました。
立ち姿勢やお辞儀の仕方など、基本的なことから教えていただきました。
生徒たちは、働くことを自分事として考えるとともに、試験に向けての第一歩を踏み出しました。
同時に、第2体育館で1年生の保健講話が行われました。
福島医大地域産婦人科の本多つよし先生を講師にお迎えし、
医療現場から見た10代の性~自分が感じていることを中心に~
というタイトルでお話いただきました。
性=生きる心
「性」とは男女が豊かな人間関係を築いていくうえで必要な「心」である
という話から始まり、人工妊娠中絶や性感染症、子宮頚がんの撲滅、少子化対策と多岐に渡る内容で、実例紹介など非常に分かりやすいものでした。
残る2年生はというと、
情報処理室で修学旅行に向けた調べ学習をしていました。
広島の気候や京都の工芸品・寺社、京都弁と大阪弁の違いなど、
みんな各自のテーマで真剣に学習に取り組んでいました。
日産OB・OG訪問
7月6日(火)
本日で期末考査が終了しました。
テストの出来はどうだったでしょうか。
午後から、日産株式会社いわき工場様によるOB・OG訪問が行われました。
本校の卒業生から直接お話を伺うことのできる機会として、
日産を志望する生徒の他、製造業を希望する生徒が参加しました。
先輩方の話に真剣に耳を傾けていました。
共生プログラム
6月11日(金)
1年生を対象に、不自由さの疑似体験を通して、障がいや不自由さについて感じたり、気づいたりすることを目的とした共生プログラムの授業が行われました。
講師は、くぼた校の先生方です。
本校では、同じ校舎にいわき支援学校くぼた校が入っており、共生社会の担い手を育てるための質の高い授業が受けられます。
素手で折り紙を折った後、軍手をはめて同じように折り紙を折りました。
手の不自由さの体験です。
軍手をはめていても折りやすいユニバーサルデザイン折り紙ってあるのでしょうか?
アイマスクをして、視覚障がいの体験もしました。
誘導されながらハードルを越えていきます。
誘導する方とされる方の両方を体験しました。
障がいを持つ人たちが生活しやすい世の中は、誰もが生活しやすい世の中であることを改めて学ぶことができました。
「ようこそ先輩」
6月4日(金)
6時間目に第1体育館で3学年を対象とした進路講演会「ようこそ先輩」が行われました。
本校の卒業生を講師としてお招きし、「在校生に望むこと」という内容で講演をしていただく、恒例の行事です。
今年の講師は、松村総合病院の池延穂奈美様(平成27年度卒)とみそら保育園の園部彩香様(平成30年度卒)の2名です。
それぞれ、現役の看護師、保育士としてご活躍されており、現場での様子や夢をかなえるための方法などについてお話いただき、在校生も真剣に話を聴いていた様子でした。
・池延様「理想と現実のギャップに思い悩み、あきらめようと思ったこともあったが、患者さんと関わり感謝の言葉をかけられるとやりがいを感じる。」
・園部様「子どもは常に危険と隣り合わせ。保育士は子どもと接するだけの仕事ではなく、多くの業務がある。進学するなら覚悟が必要。」
講演終了後も玄関先で生徒の質問攻めにあうなど、なかなか帰してもらえない先輩方の姿がありましたが、後輩のために快くアドバイスを送っておられました。
ありがとうございました。
衣替え
6月1日(火)
本日から衣替えということで、みんな夏服を纏っての登校です。
生徒会によるあいさつ運動が行われ、爽やかな空気が流れていました。
校舎を共にする、いわき支援くぼた校の生徒も一緒にあいさつ運動をしています。
情報モラル
5月27日(木)
3日間の中間考査が終了し、今日から通常授業が再開しました。
1年生は「情報」の授業で、パワーポイントでスライド作成をしながら情報モラルについての学習をしています。
一人一台のパソコンを使い、実技を通じて学んでいくことが今や当たり前の時代になっています。
なかには、見事なブラインドタッチで次々と入力していく生徒もいます。
我々教員も生徒に負けないように勉強していかなければなりませんね。
福祉・介護の仕事説明会
5月24日(月)
本日より第1学期中間考査が始まりました。
1年生にとっては、高校入学後初めての定期考査です。
不安もあるかと思いますが、4月からの学習の成果を存分に表現して欲しいと思います。
そのような中、午後からは福島県社会福祉協議会様および特別養護老人ホーム寿限無様による「福祉・介護の仕事説明会」が本校視聴覚室にて行われました。
「介護の現場で求められる人材像」
「就職活動のポイント」
などを分かりやすく説明していただくとともに、参加生徒全員が疑問点や不安なことを質問し、現場の視点で答えていただきました。
ありがとうございました。
生活と福祉
5月19日(水)
3年生の選択授業では「生活と福祉」という科目があります。
本日の授業は、自分で課題を見つけ、調べ学習を進めるための計画を立てるという内容でした。
本校では、令和5年度から「福祉コース」が導入され、福祉について専門的な学習ができるようになる予定です。
中学生の皆さん。ぜひ、勿来高校に学びに来てください。
書画カメラを使い、プリントのどこを注目すればよいか確認しながら説明されていました。
進路説明会
4月30日(金)
本校第一体育館にて3年生の進路説明会が行われました。
本来であれば、PTA総会の日に生徒と保護者両方に説明するところでしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、PTA総会を書面開催に変更させていただいたため、生徒対象の説明会となりました。
ソーシャルディスタンスを確保したうえで、本校進路アドバイザーの天野氏からお話いただいた後、進路指導主事から就職・進学における本校のシステムおよびスケジュールが説明されました。
生徒には「進路の手引き」を配付しておりますので、ご家庭でもお読みいただき、一緒に進路について考えていただければ幸いです。
志・・・
3月16日(火)、久しぶりの学校はいかがですか。昨日は前期試験の合格発表の日。
掲示板を背景に写真を撮ったり、同じ学校の友だちと結果を伝え合ったりと、それぞれ、おもいおもいの姿が目に入りました。
私は日本史のおもしろさを伝えたくて今の仕事に就きました。当時、奈良時代を研究していた私は、教科書だけでは味わうことのできない人々の姿や、出来事の関係性、時代の風のようなものを肌で感じていました。
「決して歴史は暗記科目ではない。生身の人間の営みであり、物語だ」という思いが強くありましたから。それから30年近くが経とうとしています。
ところが私はたまに「つまらない」「面倒くさい」「休みたい」なんて思うことがあります。
平凡な日々に浸かってしまい、はじめに持っていた志のようなものを見失うことがあるからでしょう。
みなさんが高校に入学したとき、どのような気持ちでしたか?多少の違いがあるにせよ、ある志を秘めて入学してきたのではないでしょうか。では今の心持ちは・・・。
学校というところには、自分の夢をかなえるチャンスがあちらこちらにころがっています。平凡な毎日を送っていると「後でいいや」とやり過ごしてしまいます。
そしていつの間にか日常に埋もれて見えなくなってしまう・・・。
時々思いだしてくださいね、入った頃の志(こころざし)を。
1年生「地学基礎」の最後の授業です。生物の進化の視点から、映画を観賞しました。
未来を大切に・・・
3月11日(木)、東日本大震災から10年が経ちました。私はその時、浜通りに暮らしていませんでした。またこちらに知己も親戚もいません。
そのような私が、どのような形であれ、この未曾有の大震災を語る資格はありません。当時みなさんは小学生だったのでしょうか。どれほど心細い思いをしたことでしょうか・・・。
私は埼玉県で生まれ育ちました。関東大震災の影響もあり、物心ついた頃から「いつか大きな地震が起きる」と言われてきました。
また実際に有感地震が頻繁にありましたので、それほど大きくない地震に対して驚くことすらありませんでした。心のどこかに「きっと大丈夫」という甘えがあったことでしょう。
ところが、震災当時私が暮らす会津ですら、立っていることができないほどの揺れがありました。
地割れした道路、傾いた家屋、断水など「まさか」とおもうようなことを経験したのです。
「きっと」「まさか」と油断することなく生活していってください。君たちの未来は何よりも尊い宝物なのだから。
蓄積・・・
3月10日(水)、昨夜本校の警備員さんから、火力発電所近くで河津桜が咲きほこっているから見てくるといいよ、と声をかけてもらいました。
河津桜とは、1972年に静岡県河津町で発見された2月上旬から咲き始める早咲きの桜だということです(河津町観光協会ホームページを参考にさせていただきました)。
桜の盛りは10日から2週間程度。一斉に花を開かせ、一斉に舞い散る・・・。その華麗さや儚さが詠われることもあるほどです。
ところで以前、若松商業高校に勤務している頃、校長先生が折に触れ、桜の強さを子どもたちに話していたことを思い出します。
短期間に咲きほこる桜、それ以外の長い長い月日をかけて、懸命に、じっくりと、ひそやかに、エネルギーを蓄えます。そしてそのパワーを春一斉に解き放つのです。
僕たちの一日は平凡です。でもその誠実な生活の積み重ねが、「満面の笑み」をもたらします。それを楽しみに今日も歩こうと思います。
学校にいきづく木々たちも、蓄えたエネルギーを蕾みに結集しつつあります。
弁当・・・
3月9日(火)、今週は50分授業です。昼休みは12時45分から・・・。午前中にはすでにお腹の虫が鳴いたりしませんか。
人によっては休み時間にお菓子を食べたり、お弁当を少しつまんだりと工夫している人もいるでしょう。
私の通った高校にはいわゆる学食がありました。ただ1度しか利用した記憶がありません。
そもそも好き嫌いが激しかったし、混んでいたから、時間がかかって昼休みが短くなることが嫌だったのかもしれません。いつも弁当を持って行きました。
ところで弁当とはそもそも「都合のよいこと」という意味の中国語だったようです。
農作業や戦いのため、そとで食事をとらざるを得ない場合、都合のよいときに都合のよい場所で食事がとれるように、箱に入れたのがきっかけなのかと想像します。
言うなれば私のそれは語源にぴったりでした。弁当箱を開けば、米と肉しか入っていないのですから。
みなさんにとっての「弁当」とは何ですか?手作り弁当、購買部のお弁当やパン、コンビニおにぎりやスナック菓子・・・。きっとどれをとっても懐かしい思い出になるはずです。
じんかん・・・
3月8日(月)、久しぶりの学校でしたね。何をして過ごしましたか?みなさんに会えない日は、自分が1日何をして生きていたのか、実感がわかないことがあります。
きっとみなさんと関わることが生きている証なのでしょう。
ところで先日、今村翔吾さん『じんかん』を読みました。松永弾正少弼を描いた作品です。
主家三好家を滅ぼし、将軍を惨殺、東大寺大仏殿を焼き討ちした「悪人」として知られています。ところがこの作品は、久秀の内面からそれらの事柄に迫ったものでした。
世の中にはあらがうことのできない大きな流れのようなものがあって、人は善でありたいと行動しつつも、異なる評価や結果をもたらす。
何のために生まれてきたのか?そう問いかけられた作品でした。
壮大なテーマです。私には容易に答えが出ません。ただ自分なりに考えることは、幸せになるために僕たちは生きているということ。
勿論、僕たちは生まれや育ちを選択できません。それでもなお自分が輝くことのできる生き方を模索します。それが「幸せ」なのではないかかと思います。
1年生は体育でサッカーを、2年生は音楽でギターを学びます。「人」の「間」をボールや音がとびかうことで、何かが生み出されているかのようでした。
お祓い箱・・・
3月2日(火)、今日は明日から始まる入試の準備で、午前中で放課となります。昨日3年生が巣立ちました。今日からは2年生が最高学年となります。どのような気持ちでしょうか。
ところで先週末、凪良ゆうさんの『わたしの美しい庭』を読みました。舞台は賃貸マンションの屋上にある「縁切り神社」です。
その一場面に縁を切りたいことを書いた形代を「お祓い箱」に入れるというシーンが何度か出てきました。ふと不思議に思いました、「お払い箱」と何か関係があるのかな?と。
前者は人の願いを託す神聖な箱、後者は不要品をすてることという意味で日常生活に使われます。いうなれば正反対の意味です。
そこで辞書を引くと「もと、伊勢神宮が毎年地方の檀那に配ったお祓いのお札を入れたお祓い箱のこと。毎年新しいお札が来て古いお札は不用となることから『お祓い』を『お払い』にかけた洒落」(小学館『現代国語例解辞典』)とありました。
3年生はもういません。確かにこの学校の最高学年は現2年生となりました。新しい祈りの幕開けです。そして卒業生は新たなる願いを「お祓い箱」に入れることでしょう。叶いますように・・・。
うちの図書館は、最新刊をほとんど待つことなく読むことができる最高の場所です。
友だち・・・
2月25日(木)、明日は卒業式予行と表彰式が体育館で行われます。本日は1校時のみ授業、その後在校生が協力して大掃除と会場作成を行いました。
出会いと別れの季節です。いろいろな人との巡り会いから、たくさん友だちをつくっていってください。
出会いはじめ・・・相手を知りたい、自分を知ってもらいたいと歩み寄ります。「話が合うな」「いい人だな」と感じ合う人たちが友だちとなり、笑顔で生活を送り始めます。
徐々に打ち解けて互いのいろいろな姿に触れていきます。またこれまで少しよそ行きだった自分の心持ちも開放され、感じ方や受け止め方も変わってきます。不思議なものです。
相手も自分も出会った頃と何も変わっていないのに「話が合わない」「何てやつだ」と思うことがあるでしょう。
でもね、それを乗り越えながら積み上げていくのが友情なのではないかと思います。
飾り気のない人同士、良いも悪いも、好きも嫌いも許し合い、理解しながら、互いにホッとできる間柄になる・・・。
怖がらないでください。諦めないでください。友だちから嫌なことを言われたら、自分の思いを伝えましょう。
そして乗り越えていってください。少しの勇気が、多くの友という宝物をもたらしてくれるはずです。
住処・・・
2月24日(水)、昨日は天皇誕生日でお休みでした。私はアパートで1日を過ごしました。家は会津にあります。実家は埼玉です。
転勤でこちらにアパートを借りています。いわば仕事のための住処です。
ところで天皇は、今年61歳になられるそうです。
お住まいは赤坂御所で、およそ3㎞離れた皇居(旧江戸城)へ、建物の建設や整備などが済むまで通っておられるということです。
天皇の住まいといって学校で習うのが「内裏」と「京都御所」です。
前者は平安京北部中央に造営された日常の居住空間で、周囲には官庁街が広がり大内裏を構成します。応天門、朱雀門から南に向かう直線道路が朱雀大路、現在の千本通りです。
後者は、平安時代後半から天皇が里内裏とよばれる母方の家に居住するようになり、南北朝時代頃に土御門御所として定着したものです。
内裏よりも東へ離れた場所で、幕末、小御所会議が行われたのもこちらとなります。
首相官邸に内閣総理大臣が、ホワイトハウスに大統領がいます。でもそれは、その公的役割を果たすべく用意された住処です。
私はプライベートも省みず、そこで生活する方々の情熱は人並みではないとあらためて感じました。リーダーの方々には頭が下がる思いです。
私たち勿来高校生の住処も時代とともに変化していきます。でもそこに集う子どもたちの未来にたいする情熱が宿ります。
発想力・・・
2月22日(月)、祝日の狭間の登校日、それでも元気に登校してくれてありがとう。
2が3つ並ぶこの日、きっと何かの記念日になっているのではないかと思い、調べてみました。
「にゃん(2)、にゃん(2)、にゃん(2)」猫の日だそうです。人間の発想力の豊かさに驚きます。
ところで今日は、2年2組で数学Aの授業に参加しました。テーマは正多面体です。
前回まで実際に正4面体・正6面体・正8面体・正12面体・正20面体を厚紙で作成しました。
三角形を書くのに四苦八苦するもの、うまく面同士をのり付けできないもの、いびつな多面体に仕上げたものなどさまざまでした。
今日はそれぞれの正多面体の頂点、辺、面がいくつあるのか調べました。正4面体は4,6,4、正6面体は8,12,6です。
そして「頂点―辺+面=」をそれぞれ計算させます。すると全て「2」になるではありませんか。
これが「オイラーの多面体定理」です。多面体全般に当てはまるそうです。勿論発見者はオイラーさん。発想力が人並みではありませんね。
ちょっと待ってください・・・。2月22日2年2組で2を導いた!発想力が動き出します。
花好きのおじさん・・・
2月19日(金)、今週は地震や暴風、大雨と自然の脅威を思い知らされた一週間でした。
私はこれまでに繰り返される自然災害などの経験から、「予定」とは何だろうかと考えてみました。
「明日は休みだ。今日は夜遅くまで本を読むぞ。」「仕事が一段落ついたから、明日美味しいものでも食べよう。」
ところが家に帰ってみると暴風による停電で、読書どころではなかった、大好物のカツ丼を思い浮かべていたら、警察からの問合せで夜中に学校へ・・・。
結局、私は自然をコントロールできるという前提で生きていることに気がつきました。雪の多い地域で暮らしていたとき、毎日のように雪かきをしました。
ところが春になると、私が汗を流さなくても、あっという間に消えてしまいます。太陽の偉大さを感じていました。
ところが平穏な日々が、私の自然に対する気持ちを傲慢に変えてしまっていたのです。
私自身も自然の一部であることを肝に銘じて生活したいと思います。予定は未定・・・。
思いもよらないことが起きても、何を恨むのではなく、その場その時の状況に寄り添っていきたいと思います。
今、職員玄関に“花好きのおじさん”が育てた「サイネリア」が、飾られています。
花言葉は『いつも快活、いつも愉快』。花の姿に励まされて今日も生活しています。
この日、1年生英語の授業では会話のテストが行われていました。こんな風に『いつも愉快』に話したいですね。